カルビ…その①

こんにちは!
焼処わっしょい、店長の河谷です。
今日はカルビについて語っていきたいと思います!

一口にカルビと言われたら皆様は焼肉屋で注文する部位を想像する方がほとんどだと思います。
実際、その通りなのですが厳密にはカルビは肋骨を意味し韓国料理では肋骨周辺についている部位を指し、つまりはバラ肉の事です。
多くは牛肉を指しますが、豚、鶏も呼びます。
(ブタカルビ・ダッカルビ等)

今回は牛肉のカルビを紹介していきたいと思います!
牛肉の場合、中バラ外バラとあり合わせてトモバラと呼んでいます。
※呼び方は人によって様々なので、ご了承ください。。。
トモバラの中に数種類の部位がありますが焼肉店でよく使われる部位を紹介していこうと思います。

・中落ち(ゲタ)

この部位は肋骨の間にあるお肉で切り出した物を見ると下駄のように見えるので「ゲタ」と呼ばれており脂身も多く牛肉の美味しさが伝わる部位ですね。
そしてマグロ等の中落ちと同じように骨と骨の間のお肉ということから中落ちと名前がついて提供される事が多いです。
「中落ちで肉全体の質がわかる」と言われるほど、お肉の善し悪しが現れる部位にもなります。

・カイノミ

一度ぐらい聞いた事のある部位ではないでしょうか?
焼肉店では上カルビとして出されることが多い部位です。
バラ肉の中では赤身が多い部位ですが、非常に柔らかくヒレ肉によく似ている食感です。
オススメの食べ方はタレです。

・ササミ(フランク)

こちらもカイノミと同じく上カルビで提供されることが多い部位です。
1頭から取れる量もわずかで、かなりの希少部位になります。
柔らかさと美しい細やかなサシはありますが、見た目以上にさっぱりしていて非常に食べやすい部位です!
部位指定が出来るお店があれば是非注文していただきたいですね。
オススメは芯まで火を通さずレアな感じでワサビ醤油をつけてください。
鉄板で美味しいですよ!

・三角バラ

三角バラも1頭からの量が少なく希少部位になります。
油のサシが多く、焼肉店では特上カルビとして提供されることもあります。
三角バラもバラ肉の一種ですが、中バラ外バラとは違い肩バラに属しています。
サーロインのように美しいサシが入っているので、口の中で溶けるような食感です。

今後も部位紹介、オススメの食べ方や調理方法等、業界裏話等を発信させていただきます。
知っていれば焼肉店の見方が変わるような面白い記事を書いていきますので、よろしくお願いいたします!

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