理念について考える② トリニティーグループの経営理念

トリニティーコンサルティングの田口です。

今日は理念シリーズの2回目です。
前回はトリニティー「コンサルティング(CS)」の理念を紹介させていただきました。

弊社グループは、持株会社たる「トリニティーホールディングス(HD)」の傘下に各事業会社が子会社形式で各社独立して経営しています。
歴史的には、創業事業であるコンサルティングをホールディングスと社名変更し、会社分割をかけて出来上がったのが現在のトリニティーコンサルティング(CS)です。
ですから、HDとCSの理念は「トリプルWINの追求」で共通なのです。
そこには一点の曇りもありません。HD(=CS)の理念である「トリプルWINの追求」の元に、その他、各事業会社も存在しています(ここまではOK)。

さて、問題はここから。

「トリプルWINの追求」なんて、大変に聞こえの良いフレーズです。
日本語で言えば「三方良し」。なおさら聞こえが良い(笑)。
では、「各社におけるトリプルWIN」とは、「具体的に何」なのか?
少し深くなってきます。この問いを各社にぶつけてみましょう。すると・・・

明確に答えられる会社は皆無。チーンです(泣)。

中には、それとなくうまい表現を作った会社もありますが、「それって具体的に何?」を何回か続けていくと、・・・答えられなくなる(泣泣)。
大体のケースは、自社に都合の良いことを聞こえの良いように表現しているに過ぎません。

顧客ニーズではなく、「あなたのニーズ」なわけです。自己都合に過ぎず、何の魅力も、引力も発生しません。

「トリプルWINとは、具体的に何のなのか?」

「あなたの事業」

「あなたの仕事」において

答えを出すのには、ちょっとしたコツがあります。

まさに今、弊社グループ内部でも実践しているところです。

長くなりましたので、続きは次回。
【(理念で言っていることの)具体的に何なのか?】
皆さんの会社でも、ぜひ一度話し合って見て下さい。面白い変化が起こるかもしれません。